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矢切ねぎは江戸川の恵みが生んだ松戸市の特産野菜

千葉県の松戸市内を流れる江戸川は過去に何度も氾濫を繰り返し、水害によって周辺に甚大な被害をもたらしたこともありました。

しかし江戸川が氾濫することによって、肥沃な沖積平野が形成されました。

河川の氾濫によって作られた沖積平野には、ねぎの名産地が数多く存在しますが松戸市も例外ではありません。

江戸川が何度も氾濫し、流路を激しく変化させていくうちに野菜の栽培に適した土壌になっていったのです。

その松戸市の名産野菜は矢切ねぎと呼ばれます。矢切といえば、矢切の渡しでよく知られる地名です。

矢切ねぎは太くて見事な形をしており、火を通すと甘みがよく出ます。

煮込めばとろけるようにやわらかくなります。

矢切ねぎは全国へ出回ることは珍しく、主に地元で消費される地産地消野菜です。

地元では贈答用としても人気があります。

煮ても焼いても、天ぷらにしても最高に美味しいものです。

よく火を通せば辛さもなくなりますから、野菜が苦手な子供でも食べやすいのも魅力です。

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